お葬式でシンバル鳴らしながら木魚叩いて練り歩くの慣れるまでヤバかったわ
育児板拾い読み＠２ｃｈ＋
家族のアレルギーと持病と好き嫌いで使えない食材多すぎ。料理するたびに疲れる
鬼女速
全て悟ったようなありがたいお顔
めちゃくちゃ身体が硬い。ストレッチ毎日しているんだけど、やり方が悪いのか柔らかくなる気がしない
子育てちゃんねる
私がまだ独身なことをどう曲解したのか、10年前に別れた元夫が突然アポもなく訪ねてきて 「やりなおせないか」と言ってきた。
キ○ガイママまとめ保管庫
嫁が言ってるわ「女は文句ばっかりで面倒な奴多い」て
気団談
婚約後、長年の親友を家に招いて遊んだ。その数日後、その友人に連絡を取ろうとしたら…
おうち速報
その後どうしたんだろうか
ロミオメールまとめ
(PR)会員数10万人突破！話題の既婚者マッチングアプリ！
Cuddle(カドル)
タワマンを買った友達Ａ子を羨んでいたけど
行き掛けの駄賃
彼から女装趣味をカミングアウトされて辛い。結婚を希望してるけどちょっと躊躇う
ママは中華鍋をブワンブワン振ってすごいチャーハンを作ります！
取引先の社長に「うるせー！クソアマ！俺より学歴もないくせに！俺より身分も低い癖に！」と叫ばれた
友達Ａ子が新しく建ったタワマンを買ったって会う度に自慢してて、その度に「いいなーいいなー」って羨んでた。
家族のアレルギーと持病と好き嫌いで使えない食材多すぎ
私の朝食の定番が漬物、納豆、お味噌汁、白飯。→夫に「頼むからみすぼらしい食事をしないで。」と頭を下げられたんだけど、これダメなの？
「本当は…」
ある案件で女性側の代理人をやってるんだけど、やっと和解が成立しかけてたのに破綻しそうで疲れてる
不思議でも珍しくもない事なんだろうけど、知り合いの子である双子（幼児）はお互いに性格が違い過ぎる。
結構前なんだが、好きなバンドのメンバーと付き合ってるぽい女がSNSで匂わせしてたらしく…
うちの会社には業務リストみたいなものがあんだけど、1枚目と2枚目以降で印刷の向きが異なっている
昨年から入った中途の社員さん、彼女が入社してから程なくして、トイレがたまに異様に臭い時があった
学生時代出来た彼氏の初体験がフーゾク嬢だった
夫の愚痴言ったりATMにしてる奥様方見てどうして離婚しないんだろうって思ってたけど、自分がそうなるとは
米も高い、ガソリンも高い、何もかも値上がりでしんどい。
元父から一方的に送られてくるLINEの内容がだんだんメンヘラっぽくなってきててキモい。
なろうまで原作読みに行ったけど去年の4月で更新が止まってるのが気になる。まさかエタってる？
なんか気色悪い店だった。バイトやめてよかった。
美容師の変なスイッチを押してしまって「貴方にその苦労が分かる？！分からないでしょうね！」とヘアクリップを乱暴に取られ髪がぶちぶちぶち！と抜けて激痛
生まれてずっとインドア派で根っからの運動嫌い。私の心電図を見た医師が渋い顔をしていた。
義兄の趣味はカメラ。どんなに美人でもブサイクな一瞬の表情を切り取って写す天才
彼女が猫好き。俺は「猫好きなんだよね」とか言ってるけど本当は好きじゃないんだよな
私の背中に向かい囁くように「さよなら大好きな人」とうっとり声で言い放った元夫。
姑が同じ話を何回もするのが苦痛
毒親、子供がチー牛になっておわる⋯⋯⋯⋯⋯⋯
『食い尽くし系夫』←子供できるくらい一緒におるのに食う量把握できてないん？
元嫁、出ていく時に無断でWiFiと電気を解約しやがった
俺が買い与える物で息子が勉強をおろそかにするとことごとく破壊する嫁
「お友達と一緒がいいの～」
『聞いたら断られるかもしれないからしれっと押しきって…』
「そろそろ落ち着きたい」
そんな手順も踏めない人がいることが驚きでした。
今思えば理不尽だったなあって思う。
33歳女だけどなかなか婚活上手くいかない。若い時に選べる環境に身をおかなくて後悔
義弟嫁と私の靴が同じ感じだったからハンカチ乗せてたんだけど変なやつ判定されてムカつく
今の世の中見てると息子に結婚して欲しいと思わない。パート程度で家事育児を平等って・・
嫁が傍から見れば無能なのに無駄にプライドだけ高くて自分の価値を過剰評価してる
子供の交際相手から「本来なら学費は親が出して欲しかった。結婚は奨学金完済後」と言われた
米を実家からもらってる人との会話だるい
「あのね、学生の時にバイトしてたなんて恥ずかしいから言わない方がいいよ」
ソースはAI概要
棚からぼたもちとは
子どものスマホ買ったんだけど、電話番号の前の持ち主がアカン奴だったみたい
大人の酒の飲み方をおぼえたいんやが
ＡＳＤ「空気読めないです、過敏でメンタル弱いです、しかも遺伝します」←こいつ
コンビニ夜勤ワイ、精神科の受診を勧められてしまう…
ワイ２７歳、本日初の自動車教習へ
リボ払いやばいとか言うけどさ
